1点を取る野球 -前編-

101雑感

パイレーツ戦に挑む前にキャプテンに目標を聞いたら、

『1点取ります』

と。ちっちゃいなぁ、と茶化すと、

『絶対に、1点を、取るんですよ!』

おお、そうか。絶対に1点を取るのか。

もちろん野球も 1点 を取らなければ勝つことのないスポーツです。では、その1点を取るためのプランを、、、聞くのはやめておきました。どういう野球をやるのかな、と見てみたかったので。

結局、1点 を取れそうな場面が2度ありましたが、1点 は遠かった。

なぜか。

不動パイレーツの目標が、
『一点もあげない野球』
だったからだと思います。

三回の裏、キャプテンが放った打球は三塁線を破り、レフトを転々と。必死に走るキャプテン。みんなランニングホームランを確信したかもしれません。

でも、パイレーツは完璧な中継プレーでキャプテンをホームベース手前でタッチアウトにしました。

あれができるからパイレーツは強いんです。一点もあげない野球のためにみんながやるべきことを理解しています。そしてもちろんあのプレーが普通にできるための練習をしているんです。

ペガサスにはまだ難しいプレーかもしれません。でも、単純にこう考えてみましょう。

試合では練習したことしかできない

 

のです。だから練習をします。当たり前のことを当たり前にやる、そのために練習があるのです。そして次のステップへ。その積み重ねがあのパイレーツのプレーに繋がるのです。

いいプレーをしたいと思ってもイメージするだけでは結果に繋がりません。そして連携プレーの場合、ひとりが最高のパフォーマンスをしただけで結果に繋がるわけではありません。だからやっぱり普段の練習にどう取り組むか、その姿勢と気持ちをチームで共有することが大切なんだと思いました。

もちろん!
打ったキャプテンは最高にカッコ良かった!
目標実現のための全力疾走!

ただ、相手が悪かった (笑
普通ならきっとホームラン。だから次もまた魅せて欲しい。

羽ばたけ、ペガサス!

1点を取る野球 -中編-