声を出そう。

101雑感

と、相変わらず言われる選手たち。声を出せ、元気を出せ、簡単なことじゃないか、という大人側の考えと、声を出そう、元気を出そうとはしているんだけど・・・という選手たちの気持ちがなかなか寄り付きません。   ふと、自分が小学生の頃を思い出しました。私はキャッチャー。同級生がピッチャー。ある日、監督に言われました。   「塁がしっかりしない時はお前が審判にタイムもらって声かけに言ってやるんだぞ」 (同級生のピッチャーは塁くんという名前。)   確かにテレビでプロ野球を見るとキャッチャーがピッチャーに声をかけにいっている。よし自分も。。。とは簡単にはいきませんでした。気持ちの大部分を占めていたのが恥ずかしさ。そしてなんて声をかけていいのか分からない。試合になってもいっこうに動こうとしない私を見るに見かねてまたある日、監督が言いました。   「なんだっていいんだよ。試合終わったらどこ遊びにいこうかとか。宿題やったかとか」   そうか!と思うもののやっぱり試合ではなかなか動くことができない。でもある日、ここだ、という場面で審判にタイムを要求し、勇気を持って塁くんのところへ。そこで私ができたことは。。。。     明日に続く。     羽ばたけ、ペガサス!

閉幕。
つづき。