もういっちょ!

101雑感

控え組が競争心を持って努力すれば、今のスタメンを追い抜くことなんか簡単、と言うことをかきました。5年生を見てみると、絶対的なポジションって

ピッチャー、イチゴ
キャッチャー、ジュンセイ
ショート、ナオキ

しかいない。つまり狙いどころはいっぱいあるわけです。

もちろん技術は大切です。でも技術以前の課題である元気の良さであったり、チーム道具をきちんと整理する姿勢であったり、ランナーコーチャーにいる時の大きな声であったり、ボールカバーに率先して走っていく姿であったり、ファールボールを素早く取りに行く姿勢であったり、試合に出ていなくてもアピールするポイントってたくさんあります。

この前の決勝戦、一生懸命ファールボールを追いかけて、ダッシュで審判に渡しに行くミアの姿を見て、マイナーチームの監督してとても良い気持ちになりました。同時に試合後、叱りましたが、4年生は何をしてるんだ、とも思いました。

これらのことを、試合に出ていない選手の仕事だと言っているわけではありません。学年が上だからやらないといけないと言っているわけではありません。全員がやらないといけないことです。

全員がやらないといけないことなのに、

・行動が遅い
・声をかけられなければ気づかない

ということは

・やらなくてもいいことだと思っている
・誰かがやってくれると思っている

ということになってしまいます。この考えを改めましょう。そこも競争なんです。そう気づかないとなかなか普段の姿勢が変わっていきません。

** 誰もやらなくても自分がやる **

この考えになって初めてノック1本受ける姿勢が変わってくるのです。ノックを受けていてエラーしてしまった選手に私はよく言います。

『誰々!もういっちょもらえ!』

するとその誰々は

『もういっちょ!』

と言います。

取れなくて悔しいなら、自分から言い出さないといけない。自分がやる、自分だけでもやる、そういう考えになった選手はきっと誰に言われるでもなく自然と、

『もういっちょ!』

が言えるはずです。そういう選手たちになって欲しいです。

羽ばたけ、ペガサス!

もういっちょ!

羽ばたけ、ペガサス!

必死。
秋マイナー。