ジュンセイ。

101誕生日

今日はジュンセイの誕生日です。おめでとう、ジュンセイ。

何度か言っていますが小学生時代キャッチャーをやっていた私にとって、ジュンセイは変な言い方ですが大きな存在です。私も副キャプテンでキャッチャーでした。とにかく監督にもコーチだった自分の父にもずっと怒られていました。叱られたことが悔しくてそれをできるようにしても、また叱られました。でもキャッチャーってそういうものなんだと思います。

キャッチングがおぼつかない。
スローイングが安定しない。
ピッチャーに声をかけられない。

私も小学校時代、この道を通ってきました。

私が恥ずかしくてできなかったけど、できるようになんとかしたこと、のひとつに投球捕球時の声かけ、があります。

ピッチャーが投げたボール、ベースを通過して捕球するかしないかのうちに、

『よっしゃー!』
『ナイスボール!!』

と叫ぶんです。審判がコールをする前に。やれやれと言われてもそんな急にできるわけじゃなかったけど、恥ずかしいなりに、ぎこちないなりにやってみると、やっぱり審判がちょっと際どいボールをストライクにしてくれたり、あとはやっぱりピッチャーに元気を与えることができるんです。そういう変化が自分の自信に繋がった記憶があります。6年生の頃にはもう好きなだけ声を出すことができていました。

キャッチャーはグランドの監督です。

今のジュンセイはまだそこに遠いし、そこまでのことを背負わせていいのかとも思う。でも来年、といってももう半年もないですがペガサスを卒業するまでに殻を破って欲しいなと思っています。今、ちょっとずつ殻にヒビが入っている感じです。私たちはそのヒビを入れることはできるけど、ヒビが入った殻を向くのは自分なんです。

声を出せない5年生たち。いや、5年生だけじゃないけどさ。

でもジュンセイが恥ずかしいとか、みんなも声出してないしなぁ、と思ったらこのチームは終わりです。自分だけやればいいんです。でも、それを見てくれている仲間がいて、そのうちの何人かはジュンセイのことを見習ってくれると思う。全員変わるのは無理でも、ひとりふたりなら変えることができる。そのひとりふたりがまた別のひとりふたりを変える。その変革の先頭に立ってください。時に仲間に激しく迫ったっていい。それをしなくちゃいけないポジションです。

ジュンセイ、本当に頑張れよ。
あと、いつも(来ているわけではないけど)朝練で下の選手たちの面倒を見てくれてありがとう。

キョウタ。
カズキ。