MVP。

1012016試合結果ALeave a Comment

そして迎えた 【決勝戦】 vs不動パイレーツ

 

この試合、ナオキとツゲも駆けつけてくれて久々に6年生が全員揃って戦うことができました。イチゴは準決勝での力投がありましたのでイニング数的にも無理をさせるわけにはいかず、先発のマウンドにあがったのはキョウタでした。

 
ペ 02110|4
パ 00012|3

 
先制したのはペガサス。駆けつけた4番ツゲ、5番ナオキでまずは貴重な先制点を奪ってくれました。やっぱりこの二人がいる時の安定感、6年生の輪というのは確実にありますね、ペガサスには。
しかし!
なんと言っても!
この試合はキョウタに尽きます。4回1失点。イチゴはマイナー時代から投手として期待され、本人もその期待を背負いながら育ってきました。エースとしてのプライドであったり、理想であったり、そういう物があることでしょう。それはピッチャーを目指すイチゴにとっては大切なことです。ただ逆にそういう大切なことがウィークポイントになってしまうこともあります。大切にしている何かが揺らぐとイチゴ本来のパフォーマンスが発揮できなくなってしまう時があります。ここがイチゴの課題です。

 
ではキョウタはどうか。

 
イチゴに比べたら当然投手の経験も少ない。球も速いわけではない。じゃ、なぜパイレーツ相手に好投できたのか、当然ナオキがショートにいる安心感もあるでしょう。初回に牽制でアウトを取ったこと。久々の野球でもナオキのクレバーさを感じました。ただ、好投の一番の理由はキョウタの無欲さにあると思います。
(違ってたらごめんね・笑)
抑えてやろうとか、投手としての闘う気持ちではなく、淡々とストライクを取っていく。それができるっていうのはすごいことです。振り返れば去年のイーグルス戦がキョウタの初先発、あの時もナイスピッチングでした。

 
ストライクを投げて打ってもらってなんぼ

 
こういう開き直りが良い結果を生んだのではないかと思います。もちろんこういう結果に色気が出てキョウタが投手を目指そうとするとまた違ってきてしまうのかもしれない。でも、密かに私はその道を進むキョウタを見たいと思っていたりします。
ナイスピッチング!
そしてMVP、おめでとう!

四番打者。
勢い。

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