卒団式。

101雑感Leave a Comment

とうとうこの日が来てしまいました。
平成28年度卒団式。

涙あり涙あり涙あり笑いありの卒団式。

3年生からのおつきあい。4年生でマイナーチームを見て、5年生の新人戦、そして最終年。常にそれなりの結果を残してきた2年間、辛いこと厳しいこと、たくさんの時間を過ごしてきたはずだけどあっという間でした。最終年度は防犯大会の優勝とその後の王座決定戦でも勝利し、ペガサス創部初で優勝旗を手にしました。君たちが持っている金メダルはこれからの人生の誇りにしてください。

ナオキ。
ま、ナオキには特に言うことはあまりなかった。初めて会った時から技術もリーダーシップもありました。だからやらなければいけなかったことはいかに彼をリラックスさせるか、そればかりを考えていたような気がします。大人しい同級生たちを本当にうまくまとめてくれたと思います。

ジュンセイ。
やっぱりキャッチャーかな。本人が前向きじゃないことは分かっていました。でもそれをいかに前向きにさせるか。自分が小学生の頃にキャッチャーをやっていたことを思い出しながら、コミュニケーションをとっていきました。初めて盗塁を刺した時は自分のことのように嬉しかった。のびしろ、という意味ではジュンセイが一番成長したのではないかと思います。

テル。
元気がないペガサスの選手たちを並べて一人ずつ大声で好きな野球チームを叫ばせたことがありました。みんなが当然プロ野球チームの名前を叫ぶ中、テルは『目黒ペガサスです!』と叫びました。最後の年はテルが外野の要になりました。イチゴだってあいつたぶん言わないだろうけどテルには感謝していることはたくさんあると思います。山梨でも野球を頑張ってください。君のセンスがあれば大丈夫。

ツゲちゃん。
勝手に打撃に関しては常にソラのライバルと思っていました。フルスイングでミートした打球の速さ。飛距離。外野を抜けて誰もがランニングホームランと確信した中での三塁打という足。でもみんななんかツゲちゃんには笑顔だったな。やっぱり田道小組が一番人数が多かったけど、ナオキ、テル、ツゲ、この他の小学校組がいたからこその今年の代だし、そういう意味でツゲは一番ムードメーカーでした。

イチゴ。
一度、イチゴと一緒に帰った時に話しました。その中身はいい思い出として閉まっておきますがやっぱりマウンドでの涙はイチゴの一番の思い出です。エースとして理想がありながら、やっぱり守備がちょっとしまらない時は苦労をかけたと思います。こんなはずじゃない、と思ったことはたくさんあると思います。でも、これからはこんなはずじゃないが自分の実力だと受け止めるような心を強化してください。限界からあと少しの追い込み、イチゴがそれを大切にしてくれることを信じています。

キョウタ。
本当にしゃべらなかった。しゃべってくれなかった。同じマンションなのに。でも、ソラと一緒に朝練をしてくれたり、今でもたまに朝二人で素振りをしてくれたり、そういう中で少しずつ少しずつ打ち解けてくれました。やっぱりキョウタはピッチャーを経験してから野球の幅が広がったと思います。右打ちから左打ちになって、いろんなポジション守って、監督も昨日言ってたけどやっぱり最後の試合の最後の打席かな。たぶんあの光景はコーチは一生忘れないと思う。これからも一番近いペガサスの卒業生として一緒に野球頑張っていこう。

そしてユウキ。
やっぱりユウキなんだよ。ユウキがペガサスを完走してくれたことに素直に敬意を払います。だから昨日、代表が一番最初に泣き出して、コーチもこらえられなかった。きっとみんなユウキに対する想いとか、ユウキを見ていた目線とか、一緒なんだと思う。よく頑張った。そして中学にいっても野球を続けてくれると言ってくれてありがとう。コーチはいつまでもユウキのコーチでいたいと思うし、いつでも広場で待ってるぞ。呼んでくれても構わないぞ。じっくり特訓してあげる。

ああ、また泣いた。

お天気。
チェンジ。

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